仏壇のいわれ

仏壇のいわれ

最近では、ご自宅に仏壇があるお宅が少なくなってきていますが、ここでは仏壇についてのお話をします。

そもそも、なぜ仏壇が必要なのでしょうか? 仏壇の“壇”という字には「いちだん高いところ」という意味があります。いちだん高い壇に仏像を祭りますので、その場所、入れ物を「仏壇」と呼ぶようになりました。その起源をさかのぼると、今から約1500年前のこととなりますので、天武天皇の時代が仏壇の起源です。それまで、平安時代はもっぱら貴族のあいだで祭られていました。やがて鎌倉時代になると一般世間にも広まりはじめ、江戸時代にはすっかり庶民の間に仏壇が定着しました。

仏壇の種類には、大きくわけて次の三種類があります。

1. 小型仏壇(上置型)
2. 中型仏壇(別台つき上置型)
3. 大型仏壇(胴長寸かさね型・三方びらき型)

仏壇を安置する場所として適切なのは、居間や茶の間などでもよいのですが、とくに静かな部屋を選んで仏間とするとよいでしょう。なお、普通仏壇には先祖の位牌もあわせて祭ります。 仏壇の向きについては、東西南北のうち、仏教では北が一番尊い方角とされています。ですので、可能であれば仏壇の向きとしては、北を背負った南向きが安置する場所として最適です。北を背負った南向きに安置するのが難しい場合は、西を背負った東向きがが良いでしょう。西は仏教でいう西方浄土を意味するからです。

仏壇を買い求める時期についてですが、昔は親の家に同居する場合を除き、所帯を持つときに仏壇も一緒に買ったものです。しかし、最近ではそのような傾向はすっかり薄れてしまいましたので、思いたった時に買い求めるという考え方でいいでしょう。地方によっては、法事のときでなければ仏壇を買ってはいけないなどという風習もあるようですが迷信のようですし、とくに都会に住んでいる場合は気にする必要はありません。

また、仏壇も今風に様変わりしていますので、まるで外見はタンスのようで仏壇だとは思えない形のものもありますし、住居が狭い場合には小さな仏壇もありますので、仏壇店で実際に確かめて購入しましょう。

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