仏壇の知識

仏壇の知識

昔は親の家を出て新しく所帯を持つ際には、新たに仏壇を購入することがほとんどでしたので、子どもたちは小さい頃から仏壇に触れていました。ところが、最近では仏壇のある家の方が少なくなってきつつあります。

ここでは、仏壇の種類とその取扱い方についてお話します。 仏壇には、漆を塗って金箔を押して仕上げた「塗り仏壇」と、黒檀や紫丹といった銘木を材料に仕上げた「唐木仏壇」の2種類があり、最近ではフローリングの部屋などにも合うよう仕上げた「家具調仏壇」が増えてきました。

■塗り仏壇
塗り仏壇は「金仏壇」とも呼ばれ、東西の浄土真宗・浄土宗に属する家庭ではこの塗り仏壇を安置します。本願寺派(お西)の塗り仏壇は、仏像を祭る壇の柱が総金柱で一重屋根となっています。お東は、朱又は黒柱で二重屋根となっておりますので簡単に見分ける事ができます。また、仏壇の内側の屋根が、お西は一重、お東は二重になっています。

■唐木仏壇
唐木仏壇は、紫丹や黒丹檀などの銘木を使っています。他にも黄王丹、シャム柿や銑刀木といわれる非常に硬い木が材料となっていて、重厚さを感じさせる仏壇です。耐久性が強く、変色しないのでほとんどの宗派の家庭に安置されています。 仏壇の手入れ方法ですが、ゴミやホコリは毛バタキで払うようにして下さい。漆塗りの部分をやわらかい布でぬぐうなど、毎日お手入れをし、清潔に保つよう心がけましょう。汚れがあまりにひどくなったときは、仏壇仏具店に相談した方がいいでしょう。

また、古い仏壇は通常のゴミとして出すのではなく、寺院に納めて祭ってもらうか寺の地所内で焼却してもらうなどの方法がありますので、ご僧侶様にご相談してみて下さい。 新しい仏壇を買い求めたら、ご僧侶様をお呼びして「入仏式」を行います。この儀式は、古い仏壇から新しい仏壇へ霊魂をみちびくためのものです。ですので、新しいものを買うことが決まったからと早々に古い仏壇を処分してしまうのではなく、入仏式が終わってから処分するようにしましょう。

地域別葬儀情報・東京都下(市部)
葬儀 八王子市  葬儀 立川市  葬儀 武蔵野市 葬儀 三鷹市 葬儀 青梅市
葬儀 府中市 葬儀 昭島市 葬儀 調布市 葬儀 町田市 葬儀 小金井市
葬儀 小平市 葬儀 日野市/ 葬儀 東村山市 葬儀 国分寺市 葬儀 国立市
葬儀 福生市 葬儀 狛江市 葬儀 東大和市 葬儀 清瀬市 葬儀 東久留米市
葬儀 武蔵村山市  葬儀 多摩市 葬儀 稲城市 葬儀 羽村市 葬儀 あきる野市
葬儀 西東京市 葬儀 瑞穂町 葬儀 日の出町 葬儀 檜原村 葬儀 奥多摩町

 

 

Calendar